食べ物

    1:2015/09/07(月) 12:42:16.30 ID:
    http://www.cnn.co.jp/travel/35070047.html

    東京が世界一のグルメ都市に、米誌ランキング
    2015.09.07 Mon posted at 12:01 JST

    (CNN) 米誌サブールが選ぶ世界グルメ都市のランキングで、東京が
    「世界ベストフードシティー」に選ばれた。

    同誌は授賞理由について、東京では幅広い値段であらゆる種類のおいしい
    料理を楽しむことができると指摘。日本食にとどまらず、フランス料理や
    イタリア料理の質も高いと評価している。

    部門別ではドイツのベルリンがベジタリアン部門で、米ロサンゼルスが
    カクテル部門でそれぞれ世界一に選ばれた。

    グルメ旅行部門は子羊やムール貝の産地として有名なアイルランド沿岸部が
    受賞。中東は「誰もが愛するグルメトレンド」賞、チリのサンティアゴは「次の
    グレートフードシティー」賞を受賞した。

    同誌はまた、注目すべき新しい食のトレンドとして、ゴマやハーブをブレンドした
    中東のスパイス「ザータル」や、レストランが敷地内や周辺地域で生産された
    食品のみを利用する「0キロメートルムーブメント」を挙げている。
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    1:2015/08/18(火) 12:36:15.21 ID:
    ラーメンというのは不思議なもので、こんな猛暑でも大汗をかきながらアツアツを食べたくなるものだ。
    今や国民食ともいえるラーメンは、流行もめまぐるしく変わっている。醤油、塩、味噌、豚骨をベースに、
    近年ジワジワ人気を博しているのは主に野菜でできている「ベジタブルラーメン」だ。

    これまで、東京・吉祥寺の「えん寺」が発祥とされ、ジャガイモやニンジンをポタージュ状にして
    スープに加えた“ベジポタ”ラーメンがあったものの、スープはもちろん、具や麺にも野祭をたっぷり使った
    “ベジそば”は東京・麹町の「ソラノイロ」が提供する「ベジそば(ベジタブルラーメン)」ブームの先駆けといわれる。

    ベジタブルラーメンは、店によって使用している食材はさまざまだ。チャーシューやスープに使用する豚骨、
    鶏ガラなども動物性のものは一切加えない「ビーガン(純粋菜食)」から植物性食品、に加えて乳・乳製品も
    食べられる「ラクト・ベジタリアン」、植物性食品、に加えて乳・乳製品、卵も食べられる「ラクト・オボ・
    ベジタリアン」、大きく分けてこの3つがある。

    人気のラーメン店が一同に介する新横浜ラーメン博物館でも、現在在籍するうちの5店で
    「ベジタブルラーメン」を提供し、ベジタリアンが多い外国人観光客にウケているという。

    ところで、ベジタブルラーメンは野菜のみで作られているからヘルシーかも…と勘違いしがちだが、
    動物性材料特有の旨味やコクを出すために植物油を使用しているので、さほど低カロリーではない。とはいえ、
    トッピングにたくさん野菜が乗っているものはその分食物繊維が豊富なので、ヘルシーと言えるかもしれない。

    比較的あっさりめの味わいなので、「真夏にこってりラーメンはちょっと…」という人にはいいかもしれない。
    (パンチ広沢)

    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/08/18/kiji/K20150818010959590.html

    参考画像:べジそば(ソラノイロ)
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    1:2015/07/01(水) 13:06:17.74 ID:
    たびたび食の安全問題が取り沙汰される中国で、先日、食品について驚きのニュースが飛び出した。
    ある女性が、朝に牛肉の塊を購入したそうだ。
    そして、いざ調理となったそのとき! なんと肉の塊が「ビクン! ビクン!!」と動き出したというのである。

    驚き、不安にかられた女性は、すぐさま動く肉の動画を撮影。
    メディアにリークしたのだが……

    ・ビクンビクンと動く生肉の塊
    動く牛肉に遭遇したのは、山東省のある女性だ。女性は朝の8時頃に牛肉の塊を購入。
    そして9時頃、肉を切ろうとしたまさにそのとき! 牛肉が「ビクンッ! ビクンッ!!」と動いていることに気付いたのだという。

    驚いた女性は、すぐさま動く肉の動画を撮影。そして、地元のテレビ局のSNSアカウントに「タレコミ」として投稿した。

    ・寄生虫? それともホルモン剤を投与した牛?
    その動画を見てみると、確かに肉の塊が動いている! 気のせいなんてレベルではなく、肉は大きく収縮と拡張を繰り返し、まるで生きているようだ。

    そんな肉を見て、女性は、寄生虫や生育の途中でホルモン剤を投与された牛ではないかと、
    不安になったのだという。そう言われると、「中国ならありうるかも!?」とこっちまで不安になってしまう! 

    ・専門家「肉が動くのは新鮮だから! 安心して!!」
    ところが、テレビ局がこの動画を地元の「動物衛生監督署」の専門家に見せたところ、まさかの回答が得られたそうだ!

    「安心してください! この肉はとても新鮮です!!」
    「恐らく、屠殺からそう時間が経っていなかったのでしょう。中枢神経は死んでいますが、筋肉周辺や中にある末梢神経が死んでいなかったと考えられます」

    なるほど、末梢神経がまだ死んでいなかったから動いた。つまり、末梢神経がまだ生きているほどこの肉は新鮮である……ということであるようだ。

    ・薬物投与の可能性もないらしい
    なお、女性が心配していた「動いたのは薬物投与の結果では?」という点については、
    専門家いわく、長年の経験から薬物投与のため肉がビクビク動くということは、まずないだろうとのことだった。

    ちなみに、肉の動きはしばらく置いておけば、やがて収まるものであるようだ。
    他の肉との違いは「新鮮すぎる」というだけなので、もちろん食用も可だという。
    とはいえ、実際にこんなビクンビクンと動く肉に出会ったら、驚かない人はいないのではないだろうか。

    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150701-00010008-rocket

    動画


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    1:2015/06/30(火) 23:37:51.88 ID:
    英紙「デイリー・メール」の28日付記事によると、最近イギリスの科学者がスーパーフードを開発した。
    このスーパーフードを約2.72リットルを飲めば、人間が1日に必要カロリーを得られるので、
    他には何も食べる必要がないと言う。

    「人類の燃料」と呼ばれるこのスーパーフードはオート麦、エンドウ豆、米の蛋白質や亜麻の実、
    各種のビタミンから作られ、人間の1日の必要カロリー2500kcalに相当する。
    メーカーは、「人類の燃料」には人間が毎日必要とする食事エネルギーが入っているので、
    家事、買い物、料理の準備などに掛かる時間を大いに節約することができるという。

    (翻訳 崔蓮花)


    http://www.xinhuaxia.jp/social/73549

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