マスコミ関連

    1:2015/09/17(木) 13:04:23.15 ID:
    NEWS ポストセブン 9月17日(木)11時6分配信 ※女性セブン2015年10月1日号
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150917-00000013-pseven-soci
     9月10日の正午過ぎ、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊。家々や車は押し流され、住民が孤立した。
    救出に向かったのは自衛隊だった。自衛隊幹部が言う。

    「朝9時すぎに茨城県知事から災害派遣要請があり、茨城や東京、千葉、栃木の自衛隊基地から隊員が救助に向かいました。
    電柱にしがみついた男性やペットとともに家の屋根で救助を待っていた夫婦がいた三坂町で救助にあたったのは、
    東京・立川駐屯地から急行した第1師団飛行隊のヘリ部隊でした。ところが、現地では救助活動を妨げかねない意外な事態が起きました」

     ヘリから一本の命綱だけで救助者へ向かう隊員の姿は、テレビ東京を除く全キー局が中継した。

    「三坂町の現場に一番乗りし、14時20分頃に電柱にしがみつく男性を見つけたのはNHKとフジテレビの中継ヘリ。
    それから、各局とも“あの男性の映像を撮れ!”と号令が出て、テレ朝、日テレ、TBSのヘリも現場に向かいました。
    それだけじゃありません。新聞や通信社のヘリも来たので、あの狭い地区の上空に10機ほどの報道ヘリがひしめきあっていました」(民放キー局記者)

     一刻を争う事態なのに、救助地域の上空が大混雑――救助にあたっていた自衛隊のヘリ部隊は危機に直面した。

    「パイロットは上下左右300mより近くに他のヘリが寄ってきたら危険を感じ、操縦が制限されます。
    あの時、電柱の男性らを中心として3km四方ぐらいの地域に、何機もの報道ヘリが飛んでいた。
    しかも、あの悪天候です。危険きわまりない状況でした。ホバリング(空中での停止状態)して救助しているときはいい。
    助け終わって救急搬送したいときや、次の現場に救助に向かいたいとき、他のヘリの動きを気にしなければならず、
    自由に動けなかった」(前出・自衛隊幹部)

     数多くのヘリが飛ぶことで、隊員同士や救助を求める人とのコミュニケーションが妨げられた可能性も指摘されている。

     電柱の男性に自衛隊機が近づいたとき、あるワイドショーのキャスターは、「きたきたきた!」と声を上げた。
    各社横並びの「救出劇中継」は「視聴率が伸びたのはNHKだけ。民放はいつもの視聴率と変わらなかった」(前出・民放キー局記者)という。

     命懸けで救助にあたった自衛隊員の声をどう聞くか。
    【【鬼怒川決壊】テレビ局のヘリコプターが多数飛来、自衛隊による救助活動の妨げに(※テレ東は除く)】の続きを読む

    1:2015/08/24(月) 14:17:46.07 ID:
     犯人がなかなか逮捕されない殺人事件において、特定の人をターゲットにし「犯人」扱いして報道するケースがままある。
    大阪・高槻市で起こった中学1年生の平田奈津美さん殺害事件において、寝屋川市在住の山田浩二容疑者(45)が死体遺棄の疑いで逮捕された。
    行方不明となっていた平田さんの同級生、星野凌斗くんも遺体で発見される最悪の結末となった。

     平田さんの遺体が見つかったのが8月13日の夜。それから1週間あまり、マスコミによってまるで「犯人」のような扱いをされてしまった人物が何人かいた。

    「猫じいは犯人ではない」ツイートが拡散される

     犯人が逮捕されるまで連日、新聞やテレビの取材を受けていた43歳の男性。地元で「猫爺(じい)」と呼ばれ、親しまれている有名人だ。
    猫好きで、事件現場近くのコンビニの前で猫にエサをあげるのが日課。ひげをたくわえ、ニットキャップ、長い鎖を首にかけている風貌だ。

     平田さんと星野くんと「猫じい」との接点については、
    「12日深夜に猫じいが二人と話しているのを友人が目撃した」
     と報道されている。

    8月20日の日刊スポーツでは、目撃した人の声として、
    「時間が遅いので、違和感があった」
     と記されている。その頃から、「犯人は猫じいではないか?」という疑いのツイートが増えていった。
    >>2 以降に続きます )

    デイリーニュースオンライン 2015.08.24 07:00
    http://dailynewsonline.jp/article/1004846/
    【【高槻中学生殺害】猫じいも被害者の親も「犯人」扱いしたマスコミの大罪】の続きを読む

    1:2015/08/05(水) 11:41:34.53 ID:
    ニューヨーク在住の僧侶、中垣顕實(けんじつ)さんが、米国に来たばかりのころの話だ。シアトルでお釈迦様の誕生をお祝いする
    「花まつり」の法要のために、菊の花で卍(まんじ)の形を作っていた。すると、日系2世のメンバーが「だめだ!」と血相変えてやってきた。

    ▼中垣さんによると、仏教で卍は、吉祥、福徳、幸運、善良の意味である。ナチスの紋章であるかぎ十字の●とは、左右が逆だ。
    それでも、欧米では憎悪のシンボルとして、受け入れられないことを知ったという(『卍とハーケンクロイツ』現代書館)。

    ▼ヨーロッパに計5回12年も滞在し、今もパリに住む朝日新聞の編集委員が、そんな事情を知らないはずがない。
    自身のツイッターに、ナチスのかぎ十字の旗や旭日旗を掲げる人たちの写真を載せ、英語で書き込んだという。

    「東京での日本人のナショナリストによるデモ。彼らは安倍(晋三)首相と彼の保守的な政権を支持している」。

    ▼批判を受けて、写真と書き込みは削除された。ツイッターを見た人の多くは、反ユダヤ主義を掲げてユダヤ人を虐殺したヒトラーのイメージを、安倍首相に重ねたはずだ。
    編集委員は、「嫌韓デモに参加する人たちには安倍首相の支持者が多いという趣旨だった」と釈明している。目的は達したわけだ。

    ▼朝日は、第1次安倍内閣から、首相を激しく攻撃してきた。政権批判は、メディアのもっとも重要な仕事である。
    ただそのために、ゆがんだ日本のイメージを世界に発信するのを、黙認するわけにはいかない。

    ▼朝日が自社の慰安婦報道に関する記事の一部の誤報を認めてから、1年になる。
    今も海外では、朝日が広げた誤解が根強く残っている。今回のツイッターの問題と、構造は同じである。
    http://www.sankei.com/column/news/150805/clm1508050004-n1.html

    【社会】自民、朝日に訂正要求…「ナチス」ツイッターで
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1438690010/
    【【産経新聞】ナチスのかぎ十字の旗・・・ゆがんだ日本のイメージを世界に発信する朝日新聞を黙認できない、慰安婦報道と構造は同じである】の続きを読む

    1:2015/08/04(火) 09:46:32.12 ID:
    1915年に始まった「第1回全国中等学校優勝野球大会」は、現在まで100年の時間を経て、日本の夏に不可欠な「国民的行事」として定着した。
    1世紀という時空の中で、高校野球には大きく変わった点があれば、いまだに変わらない点もある。歴史は伝承と変化の積み重ねによって、つくられていくものだ。

    高校野球がここまでの隆盛を極める過程において、大会をゼロからつくりあげてきた朝日新聞社の功績に異論をはさむ余地はない。

    しかし、同時に多くの批判が寄せられていることもまた事実だ。

    「酷暑の中、高校生に長時間プレーさせるのはいかがなものか」
    「投手の登板過多による問題を、放置したままでいいのか」
    「高校生を利用して、朝日新聞はカネ稼ぎしているのではないか」

    夏の高校野球を主催する朝日新聞はいったい、こうした声をどうとらえているのだろうか。

    7月21日、朝日新聞社の大阪本社内にあり、甲子園大会を運営する高校野球総合センター長の高蔵哲也氏に話を聞いた。前後編のインタビューを読めば、朝日新聞の高校野球への問題意識やスタンスが透けて見えてくるだろう。


    続きは>>2-15ぐらい
    ◆News Picks-Yahoo!ニュース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00010000-newspicks-base
    【【高校野球】朝日新聞に質問。「甲子園絶対主義は変えられませんか」】の続きを読む

    1:2015/07/16(木) 11:39:37.10 ID:
    安倍政権が、衆院の特別委員会で安全保障関連法案の採決を強行した。

     安倍首相にとっては、米議会で約束した法整備の「夏までの成就」に近づいたことになる。
     だが、ここに至ってもなお、法案に対する国民の納得は広がっていない。

     それはそうだろう。審議を重ねれば重ねるほど法案の矛盾があらわになり、疑問が膨らむ。首相自身が採決直前になっても「国民の理解が進んでいる状況ではない」と認めざるを得ないほどの惨状である。

    ■民主主義への挑戦
     政権はそれでも採決を押し切った。多くの国民、憲法学者や弁護士、内閣法制局長官OB、幅広い分野の有識者らが「憲法違反」と認める法案を数の力で押し通す。多数のおごりと無責任が極まった暴挙である。

     それは憲法が権力を縛る立憲主義への反逆にとどまらない。戦後日本が70年かけて積み上げてきた民主主義の価値に対する、重大な挑戦ではないか。

     審議の過程で、首相が繰り返した言葉を記憶にとどめたい。

     「熟議を尽くしたうえで、決める時には決める。これは議会制民主主義の王道であろう」
     だが、国民との合意形成に意を尽くそうとせず、ただ時間の長さだけで測る国会審議を「熟議」とは呼べない。

     選挙で多数を得たからと言って、「熟議なき多数決」によって、平和主義をはじめとする憲法の理念、民主主義の価値をひっくり返す。

     それが安倍政権の民主主義だというなら、決してくみすることはできない。
     これまでの安倍政権の歩みを振り返ってみよう。
     集団的自衛権の行使を認める昨夏の閣議決定に先立ち、少人数の閣僚だけで安全保障上の意思決定ができるようにする国家安全保障会議(NSC)を発足させた。あわせて成立させたのが特定秘密保護法だ。

     法案が成立すれば、国民や国会の目が届かない場で、日本に対する攻撃がなくても、地球のどこでも自衛隊による武力行使に踏み込む判断ができる。
     よりどころとなるのは首相や一握りの閣僚らによる「総合的な判断」である。政権に幅広い裁量がゆだねられ、国民の代表である国会の関与すら十分に担保されていない。

     国民より国家。個人より公。

     そんな安倍政権の民主主義観がうかがえる出来事はほかにもある。
     記憶に新しいのは「マスコミを懲らしめる」「国を過(あやま)てるような報道をするマスコミには広告を自粛すべきだ」など、表現の自由にかかわる自民党議員の一連の報道威圧発言だ。

    ■相次ぐ自由への威圧
     NHKやテレビ朝日の特定番組を問題視し、事情聴取に呼びつける。衆院選の際には各局に「公平中立、公正の確保」を求める文書を送りつける。
     報道機関だけの問題ではない。表現の自由、言論の自由を規制することは、国民の「知る権利」の制限につながる。国民全体に対する権利の侵害にほかならないのだ。
     国立大学の式典での国旗掲揚や国歌斉唱を文部科学相が要請した。18歳選挙権に向けて若者への主権者教育に取り組もうという教師たちに、罰則をちらつかせて「政治的な中立性」を求める自民党の動きもあった。
     権力に縛られることなく自由に報道し、研究し、教育する。健全な民主主義をはぐくむ基盤である表現や学問の自由に対し、許認可権やカネを背景に威圧する事態が進んでいる。
     石破地方創生相は「『なんか感じ悪いよね』という国民の意識が高まった時に、自民党は危機を迎える」と語ったが、危機を迎えているのは国民の自由や権利の方ではないか。
     自民党が野党だった3年前に決めた憲法改正草案に、その底流が象徴的に表れている。
     草案は、一切の表現の自由を保障した現憲法に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」は認められない、とした例外を付け加えている。

    ■決着はついていない
     中国の台頭をはじめ、国際環境が変化しているのは首相らが言う通りだ。それに応じた安全保障政策を検討することも、確かに「政治の責任」だ。
     ただ、その結果として集団的自衛権の行使が必要なら、あるいは国際貢献策として他国軍への後方支援が必要と考えるなら、まず国民に説明し、国民投票を含む憲法改正の手続きを踏むことが、民主主義国として避けて通れぬ筋道である。
     これを無視しては、法治国家としての基盤が崩れる。
     法案をこのまま成立させ、「多数派が絶対」という安倍政権の誤った民主主義観を追認することはできない。
     まだ決着したわけではない。口先だけの「熟議」ではなく、主権者である国民の声を聞くことを安倍政権に求める。

    社説
    http://www.asahi.com/sp/paper/editorial.html?iref=sp_gmenu
    【【朝日新聞】中国台頭は首相の言う通りだ。だが、安保法案を成立させ「多数派が絶対」という安倍政権の誤った民主主義観は追認はできない】の続きを読む

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