社会

    1:2015/08/21(金) 16:07:14.96 ID:
    ■扇モチーフのオリンピックエンブレム





    佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、
    新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、
    「日本を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。

    作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、
    古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。

    「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピックロゴと並んだときに、日本だと一目でわかることを目指した。
    この扇モチーフのエンブレムは、東京五輪の多くの騒動を受け、「デザインで少しでも明るい気持ちになってもらいたい」という想いから勉強を兼ねてデザインしたという。

    扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、
    オリンピックのモチーフとして最適&「和」も感じられていいかなと。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しています

    http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0820/blnews_150820_6563945238.html
    【【五輪】スペイン在住の日本人デザイナーが考案したエンブレムが好評 扇と日の丸をモチーフとし「日本を強調しつつ雅さも感じられる」】の続きを読む

    1:2015/08/22(土) 09:48:20.45 ID:
    朝日新聞デジタル 8月21日(金)13時51分配信

    川崎市と東京都大田区の境を流れる多摩川で、シジミの乱獲が問題になっている。
    密漁や取りすぎが続き、地元の漁協組合が2年前に漁業権を設定。
    8月を禁漁期にするなどの漁業者のルールを設け、一般にも理解を呼びかけているが、
    歯止めはかかっていない。漁師や専門家は資源の枯渇を心配している。

    産卵期の8月は、一般の潮干狩り客もシジミを取らないように地元の漁協が呼びかけている。
    しかし、干潮の時間帯に川崎市川崎区の多摩川河川敷を訪れると、
    河口までの1キロほどに、バケツやクーラーボックスを持った人が20人ほどいた。

    「これでみそ汁2杯分くらいかな。近所の人にもおすそわけしようと思って」。
    横浜市の男性(80)は、網に入ったシジミを手に取って笑顔を見せた。

    男性は禁漁期であることを知らなかった。
    「そんなこと、聞いていない。みんな取っているからいいじゃない」。
    別の高齢の女性に声をかけると、「わからない、わからない」。バケツと網を持ち、干潟から足早に立ち去った。

    川崎河川漁業協同組合によると、
    多摩川の水質が悪化した高度経済成長期の1960年代に姿を消したシジミの「復活」が確認されたのは、10年ほど前。
    組合員が潮干狩りをしている女性を見つけた。下水道の普及などで水質が改善した影響とみられる。
    「当時の多摩川のイメージは『汚い』。再生には誰も気づいておらず、驚いた」と安住三郎組合長は振り返る。

    うわさはあっという間に広まり、千葉や茨城といった近隣県からも漁船が集まった。
    レジャーとして楽しむ人も多く、成長前のシジミまで取られたという。「アメリカのゴールドラッシュのようだった」と安住さんは語る。

    多摩川産のシジミはほとんどが「ヤマトシジミ」という種類だ。都内の卸売業者によると、
    「江戸前シジミ」や「羽田沖シジミ」と呼ばれ、1キロあたり500円ほど。
    流通量は多くないが、重宝されるという。「サイズや色つきがいいものは1千円になるときもある」と担当者は言う。

    農林水産省の統計によると、市場に流通した多摩川のシジミの漁獲量は、統計がある2009年の25トンから翌年には152トンに跳ね上がり、
    その後は増減を繰り返す。安住さんは「小さいものまで取ってしまっている」と指摘する。昨年の全国の漁獲量は9802トン。

    朝日新聞社

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000032-asahi-soci
    【【社会】乱獲、多摩川シジミ危機 後絶たぬ密漁・取りすぎ】の続きを読む

    1:2015/08/21(金) 16:07:14.96 ID:
    ■扇モチーフのオリンピックエンブレム





    佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、
    新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、
    「日本を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。

    作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、
    古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。

    「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピックロゴと並んだときに、日本だと一目でわかることを目指した。
    この扇モチーフのエンブレムは、東京五輪の多くの騒動を受け、「デザインで少しでも明るい気持ちになってもらいたい」という想いから勉強を兼ねてデザインしたという。

    扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、
    オリンピックのモチーフとして最適&「和」も感じられていいかなと。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しています

    http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0820/blnews_150820_6563945238.html
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    1:2015/08/21(金) 12:27:03.33 ID:
    盗用疑惑が止まらないアートディレクターの佐野研二郎氏(43)。「使っていない」と
    話していたハズの“パクリ仕入れ先”をやっぱり使っていたことが分かり、大炎上している。

    問題になっているのは、佐野氏が画像共有サイト「ピンタレスト」を利用していたことだ。
    ピンタレストは、ネット上などで気に入った画像を「ボード」にキープしたり、趣味の合う
    ユーザーのボードをフォローすることができるサイトだ。

    デザイナーの間でも注目を集めていて、佐野氏はここから作品を“パクって”いるのでは
    ないかと、かねて疑惑が浮上していた。五輪エンブレムは「盗作だ」と主張しているベルギー人
    デザイナーも、「(自分がデザインした)劇場ロゴはピンタレストで頻繁に共有されている」
    と話していたし、佐野氏が“パクリ”を認めたサントリー景品デザインの画像も投稿されていた。

    5日の会見で「五輪エンブレムをデザインするに際し、ピンタレストを見たか」という質問に
    佐野氏は、「見ておりません」と答えていた。しかし、ネット住民の“調査”で、佐野氏が
    ピンタレストのアカウントを持っていたことが判明。騒ぎが大きくなると、佐野氏のものと
    みられるアカウント名が変わり、最終的に退会してしまった。一連の動きにネット住民は
    「やましいことがあるのでは」と疑念を深め、大炎上に発展した。

    佐野氏がピンタレストを利用していたことは間違いないだろう。五輪エンブレムをデザインした時、
    本当に見ていなかったのか。日刊ゲンダイ本紙は改めて問い合わせたが、返答はなかった。

    佐野氏の“盗作疑惑”浮上後、とうとうデザイン業界全体にも疑いの目が向けられている。
    「今回の騒動で分かったことは、デザイン業界は世界が狭く、なれ合いがまかり通っている
    ということです。大きな賞の審査会は、毎回、審査員が同じ顔ぶれで、“身内”同士で賞を
    贈り合っているような状態。今回、多くのデザイナーが“あれは盗作ではない”“デザインが
    似ることはよくある”と佐野氏をかばっているのもそのためでしょう」(業界事情通)

    教育評論家の尾木直樹氏もブログで、「完全に業界関係者で占められた『密室』の閉鎖空間」
    と批判している。
    佐野氏の“パクリ”疑惑は、すっかり業界のイメージまで貶めてしまった。
    真面目に仕事をするデザイナーにとっては、いい迷惑だろう。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162928
    【【五輪エンブレム】盗用疑惑の佐野氏 やっぱり“パクリ仕入れ先”を使っていた】の続きを読む

    1:2015/08/21(金) 11:51:57.36 ID:
    2015/08/21 11:22

    九州電力は21日、今月11日に再稼働させた川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の出力上昇を中断すると発表した。
    復水ポンプ付近で異常を示す警報が鳴ったためとしている。原子炉は稼働を続けている。
    不具合があったのは原子炉側ではなく2次系と呼ばれるタービン側で、環境への放射性物質の影響はないという。

    川内1号機は11日の稼働後、14日に発電と送電を始め、出力を徐々に上げていた。
    21日は出力を75%から95%まで上げる予定だったが、
    22日以降に延期する。25日に出力100%の定格運転に入り、9月上旬に本格的な営業運転に入る予定だった。

    http://www.47news.jp/CN/201508/CN2015082101001037.html
    【【原発】川内原発1号機、出力上昇を中断 タービンに不具合】の続きを読む

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