（>>1続き）
４．九条の会
　国際紛争を解決する手段としての戦争放棄を定めた日本国憲法９条を守る運動を展開している
平和主義団体。日本は過去７０年の安全保障政策を大きく転換させ、今年９月、憲法９条の
解釈変更で論議を呼んだ安全保障関連法が参院を通過、成立した。

「深い緊張を特徴とする地域において、昨年の安倍政権による憲法９条の解釈変更と、今年９月の
『安全保障関連法』成立が、武力衝突の前兆になるとの懸念が存在する」（ハープウィケン所長）

５．コンゴのデニス・ムクウェジ医師ら３氏
　婦人科医のムクウェジ医師ら３氏は、コンゴ（旧ザイール）でレイプ被害者を助ける
活動を展開する。ムクウェジ氏は被害者のための保護施設を運営。

　多くの被害者が身体的、精神的な傷を癒すために遠方から訪れる。戦争のための武器として
レイプが横行するコンゴで、同氏らの活動は欠かせない。

６．ローマ法王フランシスコ
　近代以降で初めて欧州以外の国から選ばれた法王。恵まれない人たちへの思いやりで世界中に
ファンを増やし、バチカンを揺るがし、法王の在り方を変え、カトリック教会に新たな息吹を吹き込んだ。

７．ムッシー・ゼライ神父
　難民支援活動を展開するエリトリア出身のカトリック神父。地中海を渡って欧州を目指す
難民と電話で接触し、難民船と救助隊や沿岸警備隊とを結ぶ橋渡し役となっている。自身も
１７歳の時にイタリアへ政治亡命し、現在はスイスを拠点とする。

８．池田大作氏
　日本の仏教団体、創価学会の名誉会長。哲学者、作家、教育者でもある。

９．エドワード・スノーデン氏
　かつて米国家安全保障局（ＮＳＡ）の任務にかかわり、２０１３年にＮＳＡの大規模な
監視活動に関する重要機密を暴露して世界に衝撃を与えた。一方で英雄、他方では裏切り者と
みなされる。

１０．サウジアラビアのライフ・バダウィ氏
　バダウィ氏はサウジアラビアで２００８年にリベラル系のウェブサイトを開設。１２年に
逮捕され、イスラム教を侮辱した罪で１３年に有罪判決を受けて、禁錮７年とむち打ち６００回を
言い渡された。

　控訴審判決では禁錮１０年とむち打ち１０００回へと刑がさらに重くなり、今年１月に５０回の
むち打ちを執行。健康状態の悪化が懸念され、それ以上の執行は延期されている。

（おわり）

>>12
ものすごく浮いてるよなw

>>20
何が耐え忍んだだ、目背けて放置してただけだろ
むしろそういう奴らのせいで調子に乗られて慰安婦問題とか大事になってるんだよ。冗談

>>25
アラファトが取ってすでに地の底まで落ちてるから。
テロリストの親玉が一ついいことをして平和賞とか笑わせる。

田舎の不良が1回だけ道端を掃除したら褒められたくらいふざけてる。

>>27
何時かプーチンさんモデルの格闘家が、刃牙に参戦してくると、永らく予想してるが、一向にその気配ないな。

>>42
警察官に暴行して20人逮捕されてるがな

>>48
優秀な遺伝子を持つ、ウリナラ民族にベストジーニスト賞を寄越すニダ

>>49
受賞したら状態がはっきりするな。授賞式、記者会見すべて欠席するだろうけど

>>51
大騒動の渦中の人だわな、貰うの。

>>92
カモ釣って儲けなきゃならんからなｗ

>>112
その場合死亡届けを隠してる役場もグルってことになるぞ

>>120
学会員の奴とかならやるだろ

>>133
まだ死んでないとか言って、ミイラになってるかもな。

>>134
俺もそう思ってたんだけど｢憲法9条｣じゃなくて｢9条の会｣になってるんだよ